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日記コーナー

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おめでとう

 今日は小学校の卒業式、お天気に恵まれたのが幸いです
小学校の卒業式に初めて出席したのは三年前、PTAの役員として招待して頂きました。堂々と入場してくる卒業生の立派な姿に、涙が込み上げてきたのを覚えています。こりゃ我が子の時は号泣物だなと思ったものです。
そして今日、我が子の卒業式を迎えました。最初から最後まで泣き通しだろうなと覚悟して臨みました。三年前と同じ様に卒業生が一人ずつ入場してきます。もうすぐ我が子、その姿が涙でかすんで見えません・・・・・・とはならず、その時私は体育館の後ろの方でカメラを構え、「ズームが足りない」だの「ピントがあわない」だの悪戦苦闘しており、泣いてる暇がありませんでした
それでも子どもが一生懸命呼びかけをしたり歌っている姿を見た時は、涙が零れおちてしまいました。
良い式でした。
全てが滞りなく終了し、卒業生達が親たちと一緒に校門の方へ向かいます。これまでお世話になった先生方が並んで見送ってくれるのですが、その中に3~4年生を受け持ってくださった先生の姿を見つけ、これまでの感謝を言葉にした途端、涙が溢れて止まりませんでした。ここにきて号泣してしまった
5~6年を受け持ってくれた先生(卒業させてくれた先生)も、2年前は大学生だったという若い方ですが、心に響くことを伝えてくれる素敵な先生でした
1~2年を受け持ってくれた先生は、今は別の学校にいらっしゃいますが、お祝いの手紙を届けてくれました。覚えていてくれたんですね。嬉しいものです。
先生方、ありがとう。そして、娘におめでとう。

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がらくた

 久しぶりに江國香織さんの長編小説を読みました。タイトルは『がらくた』。単行本が出版されたのは随分前なのですが、以来文庫化されるのをずっと待っていた作品です。文庫だと書評が載っています。それも楽しみで、私は基本的には文庫本を求めます。
さてその感想は……う~ん、江國さんだなぁ 全然感想になっていませんか(笑)
小説に出てくるのは、自分とは価値観が随分異なる人達なんだけれど(その感覚は分かるという部分も多々あるけれど)、全然異なる価値観を語っているところにも頷いてしまう。江國さんの文章には、そういうものがあるんですよね。それが「う~ん、江國さんだなぁ」と。
自分とは価値観が異なる人たちの言動を読みながら、「大人のファンタジー」という言葉が浮かびました。自分はファンタジーはあまり好きではないと思っていたけれど、もしかしたら結構好きだったのかも。なんてことも思いました。
ストーリーは柊子という45歳の女性と、美海という15歳の少女の、二つの視点で語られていきます。
柊子とその夫武男は愛し合い、互いを必要としている夫婦なのに、武男は別の女性たちと関係を持ち、柊子もバカンス先で知り合った男(美海の父)と関係を持つ。でもそこに罪悪感はなく、互いにそれを黙認している風でもあり、夫は関係した女性のことを「好きなところを探してみただけだよ。好きになるのとは全然違う」などと妻に言い、妻は「私はゆうべ、ちゃんとよその男の人の身体を味わった」と心で呟く。こんな夫婦が身近にいたら、どう付き合っていいか、そもそも付き合えるのかわからないけれど、ちょっと面白くて、その自由さがちょっと羨ましかったりする。でもそれを「自由」と思うのは私の価値観で、柊子達はちっとも自由でないかもしれない。柊子の価値観で私を見たら、こんな価値観の人と「どう付き合っていいのか、そもそも付き合えるのか。でもちょっと面白い」と思うかもしれない。
 美海も身近にいたら持て余しそうな子――実際には近寄ってはこないだろうから持て余しようがないだろうけど――だけど、斜に構えて大人の世界を見ているようなところはわかる気がするし、やっぱりちょっと面白い。
 江國さんの小説を読むと、人間に対する許容範囲が広がる気がします。そこが魅力なのかなぁ。
 
 話が変わりますが――実は私の中では上の話と繋がっているので変わってはいないのだけれど――昔某俳優さんが「僕は冗談言えなくて、面白くないでしょう」って言ったら、それを聞いた年配の某女優さんが「あなたくらい真面目な人、今日日いないわよ。面白いわ」って言ったそうで、真面目も面白いんだぁと思ったことがあります。違う価値観を面白いと感じられるって、面白い。

元気が出る歌(5)

久しぶりに元気ソングの話題です。元気ソングCDを作ろうと思い立って、最初に思いついたのは中島みゆきさんの曲。学生時代に聴いた曲がモチベーションを上げるというのを知った時から、私の元気の特効薬はみゆきソングだろうと思っていました。
数あるみゆきソングの中で今回チョイスしたのは『ファイト!』と『泣きたい夜に』。
『ファイト!』は頑張れと背中を押してくれそうなタイトルだけど、これ聴いても頑張ろうって気持ちにはならないんですよね、私は(笑)。これは十分に頑張っている人の歌。頑張ってる自分を認めてあげようって思えます。「ファイト!闘う君の唄を闘わない奴らが笑うだろう」ってところが好きですね。何度も繰り返されているところをみると、このフレーズはこの歌のテーマですよね。自分の信念に従ってやるべきことをやって、それが上手くいかなかったら、落ち込んだりするけれど、自分は闘ったんだよ。闘わない人に何が言える?!そう思えたら元気が湧いてくるでしょう。
『泣きたい夜に』は「一人で泣くとなんだか自分だけいけなく見えすぎる。冗談じゃないわ、世の中誰もみな同じくらい悪い」ってところが大好き。落ち込んでいる時ってたいてい自己嫌悪。落ち込んでいる時に浮上するのは凄いエネルギーがいるけど、これ聴くと自然と周りが自分と同じところにまで下がってきてくれるから、結構楽に浮上できるんですよねぇ(笑)なんだかネガティブな立ち直り方だけど、いつまでもぐじぐじしているより良いかな
『ファイト!』と『泣きたい夜に』は、私にとって、マイナスの気持ちをゼロまで戻してくれる元気ソングですね。


すごい風・・・

 今日は天気も良く暖かで、春を感じる陽気です。しかしすごい強風です今日学校では6年生のサッカーの大会が行われていますが、この強風ではボールの動きに影響がでそうですね。そして我が家では・・・ベランダに干した布団がふっとんだ!!こんなギャグみたいなことが本当に起きるもんですね失礼しました

最後の親睦会

 今日は子どもたちが通う小学校で6年生の学年親睦会があり、参加してきました。うちの学校を最後に定年退職された前の校長先生が、子ども達と餅つきをするイベントです。昨日から先生方と何人かのお母さん方が準備をされ、午前中子ども達が米を蒸したり交代で餅を搗いたりしたようです。案内された時間に体育館に行くと、餅はすでにできあがっていて、今回は参加というより招待されたという感じかな。校長先生がご自宅で育てている野菜を使った豚汁も一緒にいただきました。美味しかったです
これは校長先生が赴任された頃からのこの時期の恒例行事です。校長先生が小学校に来られたのはちょうど6年前。初めて迎えた1年生が娘たちということになりますね。校長先生が入学式の思い出を語れていたのを聞いて、6年生たちと校長先生の不思議な縁を感じました。
お餅を食べ終えると、子ども達から音楽のプレゼントがありました。6年生全員による合唱とリコーダー合奏です。最初の歌は「翼を下さい」。第一声のハーモニーの美しさにびっくりしました。実は先日4年生の息子達の音楽発表会があり、4年生の合唱を聴いたばかり。4年生はまだまだ子どものかわいらしい歌声でした。それが6年になるともうすっかり大人の声ですね。5年生くらいがちょうど合唱の変声期?成長したなぁとしみじみ思います。メロディーを聞いていると自然と思い出が蘇ってくるものですね。頭の中のスクリーンに青春映画が映し出されている感じです。涙がこみ上げて来て、それを堪えるのに一生懸命でした。親睦会でこれですから、卒業式は最初から最後まで泣きっぱなしだろうな多分・・・、きっと・・・、絶対!!
娘たちは来週小学校を卒業します。


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