miruwog
日記コーナー
終業式の日のサプライズ
三学期の最後はいつになく慌ただしかったけれど、子どもたちは二人とも無事に学校の終業式を終えました。
学校から帰ってきた息子が、お昼を食べて、ゲームをしてくつろいでいたところへ、「ピンポーン」と玄関のチャイムが。インタフォンに写っていたのは、かわいい女の子
ドアを開けると3人もいました。しかも、こ、こ、これは・・・・・・息子のクラスの美少女トップ3(?)ではないか?!息子が「すげーこぇー」と言っている女の子たちでもありますが
女の子たちがにこやかな顔をしているところをみると、息子がなんかやらかして殴りこんできたわけではなさそう。ん?手に何か持ってる。今日は終業式。クラスは持ち上がるけど、明日からしばらく会えない。もしかして、なんか、なんかくれるのぉ~~~? ま、ま、まさか、こ、こ、告白?
なんて母が妄想を広げているうちに、その中のとびきり笑顔がキュートなMちゃんが・・・・・・
「これ、忘れ物です」
と差し出したのは、息子の薄汚れた上履きでした
もちろんMちゃんの麗しいお手が汚れないように、スーパーの袋に入っていましたけれど。
のこのこでてきた息子は、めいいっぱいクールを装って、にやけた顔で「おぅ、ありがと」と言いました
学校から帰ってきた息子が、お昼を食べて、ゲームをしてくつろいでいたところへ、「ピンポーン」と玄関のチャイムが。インタフォンに写っていたのは、かわいい女の子



なんて母が妄想を広げているうちに、その中のとびきり笑顔がキュートなMちゃんが・・・・・・
「これ、忘れ物です」
と差し出したのは、息子の薄汚れた上履きでした

のこのこでてきた息子は、めいいっぱいクールを装って、にやけた顔で「おぅ、ありがと」と言いました

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