５年ぶりに会ったおばあちゃん先生

先週の八ヶ岳スキー教室の代休で、娘は今日はお休みです。※八ヶ岳に行ってなくても代休はもらえる
３月までに麻しんの追加予防接種を受けないといけないので、５年ぶりにＫ医院に連れていきました。
５年ぶりというのは、５年間病気をしなかったわけではなく、病気の時は別のＯ小児科に連れて行っていたため。
Ｋ医院にも小児科はあるんですが、ちょっと個人的に思う所がありまして、しばらく足が遠のいていました。Ｋ医院で小児科を担当しているのは、ドクトリーヌみたいな（あくまでも私個人の主観的な印象です）おばあちゃん先生。今日は５年ぶりということもあり、「まだいるかなぁ（深い意味は・・・それなりにあります）」と思っていたのですが、名前を呼ばれて小児科（中学生もまだ小児科らしい）の扉を開けると、いました！！そこにはおばあちゃん先生が。その姿に正直驚いた何が驚いたって、おばあちゃん先生、
５年前と見た目が全然変わってない！！
ある意味若い。話っぷりにも衰えは全くなく、本当のご専門はアンチエイジングですか？
娘曰く「医者は頭使うから老けないんだよ」って、妙な説得力がありました。

予防接種に話をもどしますが、娘によれば今日の注射はまったく痛くなかったそうで、娘が強く（鈍感に）なったのか、針の作りがよくなったのか、まあいずれにしても娘の注射恐怖症がおさまったようで良かったです。